ローヤルゼリーをいつ飲むのが、ベストなのか?
当社のローヤルゼリーをご利用いただいている方からよくいただく質問で、「ローヤルゼリーはいつ飲むのが良いでしょうか?」というご質問があります。
このページでは、この質問にお答えさせて頂きます。
ローヤルゼリーは食品ですので、いつでも飲んでも大丈夫です。
薬のように、「毎食後○○錠」というきまりはありません。
ですから、ご自身の毎日の生活の中で、「忘れにくい瞬間」に摂取されることをオススメいたします。
ローヤルゼリーは飲み続けることでその力が発揮されますから、たとえば食後とか、寝る前とか・・・習慣化しやすいスタイルを作ることが大切です。
ただし、ここで注意しなければいけない事は、ローヤルゼリーとの飲み合わせの悪い食品があるという点です。
紅茶やコーヒーの成分であるタンニンとは一緒に飲むことをお薦めしません。
さらに、熱に弱いという特徴があります。
ですから、ローヤルゼリーを摂取する前後は時間をあけてから、熱いものやコーヒー紅茶を摂るようにしてください。
またローヤルゼリーはいつ飲んでも構いませんが、飲む時間がバラバラになると飲み忘れてしまうことがあります。
ですから、飲み忘れ防止策として、決まった時間飲むこと、目のつきやすい場所に保管しておく、毎日の習慣としている行動とセットにしてしまう、など自分の生活スタイルに合わせて、ローヤルゼリーを生活の中に取り入れるようにすると無理なく継続できます。
また、飲み忘れたときには、過度に神経質になる必要もありません。
ローヤルゼリーは薬ではありませんので、一度飲み忘れた、飲みすぎてしまった・・・という事になっても、身体に大きな影響を与えるわけではありませんので大丈夫です。
そのような場合は、翌日に少し量を増やすとか、若干詰めて飲むなど、ご自身で臨機応変に調整されるのもよいかと思います。
気楽な気持ちで続けることが、一番長く続けられる秘訣です。
40歳以上の方の体にピッタリのローヤルゼリーサプリメント!「40歳からのローヤルゼリー」の詳細はこちら
ローヤルゼリー、いつ飲むのか迷ったら
薬であれば、薬剤師から指示されたタイミングで飲まなければ副作用が起きてしまったり、症状への効果が失われてしまったりする可能性がありますが、健康食品として普通の食事と同様に扱われるローヤルゼリーには、そのようなリスクがなくいつ飲むかは自由です。
でも、朝飲むのがいいのか、夜飲むのがいいのか、食前なのか食後なのか・・・悩むところですよね。
摂取量や飲み合わせに気をつければいつ飲んでも大丈夫ですが、やはりそのタイミングごとにメリット・デメリットは存在します。
それを知ることで、自分がローヤルゼリーに求めるパワーを引き出すためにはいつ飲むのがベストなのかを判断してみてください。
朝・夜、食前・食後それぞれのメリット・デメリット
疲れがちなので滋養強壮のパワーが欲しい、風邪をひきたくないので免疫力のコンディションを整えたい、冷え性をなんとかしたい、肌荒れを良くしたい・・・ローヤルゼリーを飲む目的は様々だと思いますが、朝食の前後に服用してから1日の活動を始めることで、活動中にそのパワーを実感できるというのが、朝の服用のメリットですね。
起床後・朝食の前は、睡眠時間後で最も体が飢えている状態にあり、摂取した成分の吸収率アップが期待できる、というメリットが考えられます。
しかし胃腸があまり丈夫でない方にとっては、空っぽの胃への高栄養が負担となってしまうことも考えられるので、これは飲む方によって良し悪しが別れそうです。
そう考えると朝食後が安心と言えますね。
夜、就寝前の服用も、よく勧められるタイミング。
睡眠はただ体を休ませ、体力を回復させるだけではなく、細胞が活発に活動する時間でもあります。
肌の新陳代謝やホルモンの分泌は睡眠中に最も活発になっているのです。
眠る前にローヤルゼリーを服用することで、こういった活動時間中にローヤルゼリーの力を充分に期待することができます。
服用時に水分を摂り過ぎると夜中に尿意で目が覚めてしまうこともあるので、夕食後やお風呂の前など、多少時間を空けるように工夫してみてください。
先述のように食前に飲むと吸収率が良い、という意見もありますが、食事で摂取した栄養の消化・吸収器官が活発になるのは食事の後です。
食後にローヤルゼリーを服用すれば、食事の栄養と一緒にスムーズに吸収されるのを期待できます。
まずは飲み始めてみて、「この時間だと飲み忘れない」「なんだか調子がいい」といった自分なりのベストのタイミングを見つけてみましょう。
40歳以上の方の体にピッタリのローヤルゼリーサプリメント!「40歳からのローヤルゼリー」の詳細はこちら
「いつ飲むのがベストなのか?に関して」・・・みんなの質問
具合が悪くなったときに飲んでも実感できる?
それはなんともいえません。
そもそも、サプリメントは病気になったからといって飲むものではありません。
日々のコンディションを整えるために飲むものです。
具合が悪くなったときに飲むのは薬であり、サプリメントは薬のような即効性や誰に対しても必ず同じ成果を実感するとは限らないのです。
特に中高年ともなると体に不足してくる栄養素も増えてきますから、酵素などと一緒に積極的に取り入れていきたいですね。
いつまで飲み続ければいいの?
薬の場合は服用期間が決まっていますが、サプリメントの場合は決まっていません。
食品ですから、特定の服用期間というのはないのです。
とはいえ、いつまでも健康でいる為にも、長く続けられる習慣にしたいですね。
せっかく健康を考えて飲むものですから、きちんと検査されている社団法人ローヤルゼリー公正取引協会認定商品を選ぶと安心して続けられます。
サプリメントに適した保管場所とは?
保存する際は、きちんと密封した状態で冷暗所におくようにします。
高温多湿や、直射日光が当たる場所などは避けるようにしましょう。
いずれにしろ、パッケージや添付されている注意書きを確認するようにしましょう。
このページを読んだ人は、以下の記事も読んでいます。